スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アミノ酸

アミノ酸
タンパク質を構成する有機物。または有機物の分解過程で生じる大小のタンパク質やその分解物をはじめとするさまざまな水溶性の有機態窒素。
分子の構造中にアミノ基とカルボキシル基をもつ。
20種類のアミノ酸で生物のタンパク質はつくられている。
アミノ酸は有機物(タンパク質)が分解する過程でもつくられ、アミノ酸肥料や堆肥中にも存在する。




スポンサーサイト

エアレーション・切り返し

エアレーション・切り返し
堆肥や発酵肥料をつくるときに行なう原料の撹拌や空気の送り込みのこと。
穴の開いたパイプを堆肥舎などの床に配管して空気(酸素)を吹き上げ、発酵(微生物の活動)を調整することをエアレーション、原料を撹拌、堆積し直しながら空気を供給する作業を切り返しという。
空気は多いほどよいわけではなく、冬期に送風量を多くするとかえって品温を下げて発酵が進まないこともある。
気温(送風する空気の温度)と送風量を加減しながら適当な品温を保つことが大切である。



栄養生長・生殖生長

栄養生長・生殖生長

●栄養生長
・植物の生長の中で葉や根、枝など植物の体を大きくしていく生長のこと。
・栄養生長で光合成を十分行なえる体をつくる。
・主要養分はチッソ。
・栄養生長に片寄った生育では、花が止まらない、奇形果ができる、糖度が十分高くならないなど弊害がある場合がある。

●生殖生長
・栄養生長の後の、花を咲かせ、実をつけて、タネを残す生長のこと。
・光合成によってつくられた炭水化物で子孫を残す。
・主要養分は炭水化物。

<栄養生長期間中に収穫する作物>
○コマツナ
○ホウレンソウ など

<栄養・生殖同時生長の作物>
○トマト
○キュウリ
○ナス など

<栄養生長で体を大きくし、その後の生殖生長による部位を収穫する作物>
○スイカ
○ブロッコリー など



光合成を高めてさらに発根を良くする
発酵酵素液「B酵素」



一次発酵

一次発酵・二次発酵・養生発酵

●一次発酵
堆肥原料を堆積してから、品温が初めて50℃~60℃になって、切り返しを行なうまでの発酵の工程をいう。
主に糸状菌が活動して分解しやすい有機物を分解し、他の微生物のエサとなる糖やアミノ酸をつくる。

●二次発酵
最初の切り返し後、品温を50℃~60℃に維持しながらセンイなどの難分解性の有機物を分解していく工程で、一次発酵でつくられた糖をエサに、納豆菌や放線菌、酵母菌が増殖し、アミノ酸やビタミン、各種酵素など、さまざまな有機物がつくられる。

●養生発酵
品温を下げながら難分解性有機物の分解をさらに進めて、水溶性の炭水化物をつくる工程。堆肥中の微生物の数を多く保ったまま、放冷・乾燥を進めて、微生物の活動を徐々に休止させていく。





糖度・免疫力を向上!発根促進!
発酵酵素肥料「B酵素」





糸状菌

糸状菌

コウジカビなどのカビの仲間で、土壌微生物の中でもっとも多い。
こうじ菌によって米のデンプンが糖化されるように、分子の大きな炭水化物(デンプンやセンイなど)を分解して、小さな炭水化物や糖をつくる。また、カツオ節菌のようにタンパク質をアミノ酸にする仲間もいる。
好む温度帯は種類によって違うが、おおよそ15~40℃で、発酵微生物の中では高いほうではない。

糸状菌が有機栽培で重要なのは、デンプンなどの炭水化物を分解して、より小さな炭水化物、糖などをつくる力が強いからである。

アミノ酸肥料をつくる場合、糸状菌によって原料中のデンプンを分解して糖をつくり、その糖をエネルギー源にして、酵母や放線菌などが増殖、今度はこの酵母や放線菌がタンパク質をアミノ酸にかえる。つまり、糸状菌によるデンプンの分解が進まないと、糖ができないために、アミノ酸づくりも効率よく進まない。
糸状菌は、次につづく有用微生物のエサをつくることで、有機質を肥料化するときのスターター的な役割を担っている。




PageTopNext>>

プロフィール

有限会社サンジェットアイ

  • Author:有限会社サンジェットアイ
  • 岡山県倉敷市玉島八島1987
    TEL/086-523-5420
    FAX/086-523-5450

    サンジェットアイは、人と環境にやさしいを徹底的に追求し、竹炭や竹酢液、天然植物活性液を用いた環境保全型の農業・園芸をご提案いたします。

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

最近の記事
カテゴリー
最近のトラックバック

ブログ内検索

リンク
相互リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。